動画マン その2
動画は原画マンになるための修行期間であり、アシスタント的な存在ですが、動画と原画はまったく違う意味合いをもった仕事です。
原画が、絵コンテから演出意図をくみ取ってレイアウトや原画を起こす作業なのに対し、動画は原画マンの指定に従い、キャラの細かな動きを実際につける作業です。
そのため、動画マンの能力によりアニメの質が大きく変化します。
絵を動かしたいと考えている人には、動画マンは絶好の仕事。
動画マンは通常、1ヶ月に500枚程度コンスタントに描けるようになったら、原画マンへと昇格していきます。
最近では、日本で制作されている作品の7~8割の動画が、中国や韓国の動画制作スタジオで制作されていますが、自国制作アニメ中心となったとき、日本国内で、動画マンや原画マンが再び増える可能性もあります。
