作画監督/総作画監督
作画監督は、アニメ制作における各話の作画面での最高責任者で、直接には原画マンを統括する仕事。
一般に、能力を見込まれた原画マンが昇格して作画監督になります。
作画監督自身も原画マンとして作業しながら、ディレクター業務も行ないます。
演出家あるいは他のスタッフの切った絵コンテをもとにレイアウトを描き、それをもとに原画マンに指示し、美術監督やCG監督は、レイアウトをもとに各パートを制作。
仕上がった原画をチエツクし、原画マンによって変化したタッチを修正・統一し、それを動画に回します。
そして、彩色されたカットをラフに繋げた編集版であるラツシュにも参加して、出来上がったサンプルを
チェックしていきます。
また、シリーズ全体の作画面での総責任者を総作画監督といいます。
総作画監督は、監督たちとともにキャラクターや美術をはじめ、作品のすべての基本設定を決定し、作画監督に意図を説明、進行するのが仕事です。