何でなんで~? その7
こんにちは。
今日は、テストステロンと空間能力の関係について。
空間能力が男の代表的な特質である以上、テストステロンとの関係も容易に想像がつくと思います。
男性染色体(XY)の脳を構成し、狩りや追跡に必要な空間能力の「ソフトウェア」を脳にインストールするのは、もっぱらテストステロンの仕事です。
そのため、身体がテストステロンを多く分泌するほど、脳は男傾向が強くなるそうです。
オスのラットに男性ホルモンを注射すると、ふつうのラットより迷路から早く抜けだすことができます。
メスのラットに男性ホルモンを投与しても、やはり方向感覚が向上するが、オスのときほど顕著ではありません。
そしてオス、メスに関係なく、攻撃性は強くなったそうです。