進化論
19世紀のはじめにラマルクが用不用説と獲得形質の遺伝説という二つの柱で進化論を発表し、1859年、ダーウィンが『種の起源』を発表し、
後にメンデルの法則によって具体的に証明されて以来、「生物は進化する」という言葉が定着しているようですが、1902年生れのとある方は『棲みわけ理論』で、ダーウィニズムと異なる方向を示しています。
ダーウィンは、生物は一般的に多産である(少産のものもあるのに)から個体同士の生存競争があり、
そのため少数の個体の遺伝子の変異がおこって自然淘汰するといっていますが、全体論的(ホーリスティック)な考え方で言うなら、ラマルキズムもダーウィニズムもくい足りないように思います。